フランス・ロタンティック社のバスソルトとシャワージェルです。どちらもラベンダーの香り。肌がしっとりとします。ラベルのロゴもとても可愛い。どうしてフランスの製品は、書体の可愛いものが多いのでしょうか。疲れ気味の今日この頃、今夜はこれで癒されようかな…。 ●ランキングへGO● スポンサーサイト
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新たなカテゴリーを設けました。この「パリの街角」では、旅先での写真を用いてパリの様子をご紹介。私の好きな場所・素敵な建造物・可愛い看板、などが登場します。 第1回目の今日は、大好きなスーパーマーケット。画像はモノプリの店内です。パリのスーパーで最も衝撃を受けたのが、乳製品売り場の広さと豊富さ。画像上段がヨーグルト、下段はチーズ売り場です。写りきらない程、数十メートルにわたって続いています! もう、楽しいやら迷うやら!! 滞在中は毎日何かしらの乳製品を買い続けますが、制覇はまだまだ先の話です。 ●ランキングへGO● |
私は機内食が大好きです。残すことは滅多にない程、綺麗に完食します。味だけでなくパッケージの可愛さも大好き。画像は機内で出た品々です。特にお気に入りは画像中央のミルク。この爽やかな絵柄に配色、まさに"fresh"です! 旅先での可愛い雑貨との出会い、まずは機内から始まりますね。 ●ランキングへGO● |
フォションのインスタント珈琲。小ぶりの丸瓶にラベルが素敵です。日本でのフォションは紅茶やジャムのイメージが強いですが、1886年創業の高級食品総合メーカー。お菓子やお惣菜、ワインやスパイス等も充実しています。先日フォションをのぞいたら、この珈琲がモデルチェンジしていました。角瓶になりラベルも一新。でも、私はこちらの方が好きです。 ●ランキングへGO● |
数あるボンヌママン・シリーズの中で、私はこれが好きです。似たものでショコラ・オレがありますが、ビターの効いたこのタルトが一番! 渡仏すると必ず買います。前回は8箱買いました。スーツケースにズラリと並ぶ箱。さながら「ブツの取り引き」のよう(笑)。その他の菓子類も更に加わり、私のスーツケースは半分が食品で埋まります。ジャムなどの瓶類は機内に持ち込み。割れるのが心配だからです。でも本音は、持ち込みにしないと完全重量オーバー!(笑) 「見て良し・食べて良し・飾って良し」のボンヌママン。雑貨界の永遠のアイドルだと思います。 ●ランキングへGO● |
フランスに興味を持つキッカケとなったのが、フレンチ・キーリングです。「les porte-cles」と呼ばれる企業の販促品で、60年代に盛んに作られ無料配布されていたそうです。小さくてもとてもリアル! 夢中で集め始めました。すると、次はそれをコレクションとして飾りたくなります。それが画像のボックスです。ロングディスタンス・ランナーさんのキーリング・ボックスは、箱のサイズ・色・生地などをこちらが指定する完全オリジナル。18個のキーリングが並ぶ「私のギャラリー」が完成しました。これもいいあれもいい、と迷いながら入れ替えを楽しんでいます(笑)。 ●ランキングへGO● ・・・・・・・・・・・・・・・ 素敵なフレンチ雑貨がいっぱいの web shop です。 ■ロングディスタンス・ランナー■ http://www.lpf.co.jp |
鞄作家・MIYULUA・(ミュルア)さんのトートバッグ。リネンで出来ています。前面のポケットはフランス製ハーフリネン。紫色のキッチンクロスに惹かれて購入しました。持ち手は本皮なので、少しずつ味が出てくるのも気に入っています。このトートはパリへも共にしました。とにかくよく入る! 荷物の多い私には大助かりですが、買い過ぎにも要注意です(笑)。 ●ランキングへGO● |
LU好きにはたまらない一冊! 『L'art du biscuit』にはLUの歴史は勿論、歴代のビスケットやパッケージ、ロゴについてが年代ごとに詳細に収められています。改めてビスケットの種類の豊富さに驚かされ、仏語が読めなくても楽しめます。上段の画像は表紙。裏表紙になるとビスケットも裏側なのがニクイです(笑)。下段左は目次。こんなに美味しそうな目次ってワクワクしませんか? 香ばしい匂いが漂ってきそうな一冊です。 ●ランキングへGO● |
昨日、PAULへ行って来ました。ショコラ・ショーを飲む為です。日本のPAULでも、本場フランスと同じ製法のものが飲めるのです(画像右上)。言うまでもなくショコラ・ショーとはホット・チョコレートのことですが、私はパリで初めて知りました。世の中にこんなに美味しい飲み物があるのかと驚いたと同時に、知らずにいた今までを悔やみました。濃厚さもさることながら、感動したのはショコラ・ショーの表面に出来る膜。ショコラの膜ですよ! 飲み物で膜なんてスープくらいしか知りませんでした!! PAULのショコラ・ショーは今月末までです。是非お急ぎください。 ●ランキングへGO● |
詳細を書くまでもなく有名な、アメリカ・グラスベイク社のマグです。ミルクガラスの透け感と、ロゴの配色がたまりません! 大きめのDハンドルも握りやすく、機能的でもあります。人気の品だけに探し回りましたが、入手後にハワイでアッサリと見つけました! しかもはるかに安く!! 珈琲が一番似合うマグだと思います。 ●ランキングへGO● ・・・・・・・・・・・・・・・ リンクに<北欧系。インテリア雑貨ブログ>を追加しました。 素敵な北欧系雑貨がいっぱいです! |
フードマグネットが大好き。画像はパリで買い集めたものです。お国柄なのか、バゲットやチーズがとにかく多い。香ばしい匂いがしてきそうな程リアルです。皆さんのお好みはどれでしょう? ボナペティ! ●ランキングへGO● |
渡仏すると必ず食べる物の一つが、カヌレとマドレーヌ。画像はいつも買うフォションのものです。マドレーヌ界隈のフォションは品揃えが豊富、いつも多くの人達で賑わっています。フォションのカヌレは、日本のそれよりも少し大きく感じるのは私だけでしょうか。一緒に紙ナプキンをつけてくれるんですが、可愛くもったいないので使わずに持ち帰りです(笑)。味だけでなく、この色合いがまたたまらなく好きです。 ●ランキングへGO● |
この子と目を合わせてみて下さい。キュンとしませんか(笑)? このリスはギャラリー・ラファイエットのおもちゃ売り場で買いました。おもちゃ売り場は、スーパーマーケットと同じ位に興奮する場所。画像では大きく見えますが、高さ3センチ程の小ささです。大事に木の実を抱えるこの手先! 大丈夫、取らないってば(笑)。このミニチュアは様々な種類の動物が出ています。野ウサギもあったら是非欲しい!! ●ランキングへGO● |
パリ恋のOST、昨日アマゾンから届いたばかりです。一日中聴いていました! 「君のそばへ」ばかりをグ~ルグルと。韓国語で歌えるようになるのも時間の問題かも? 最初は軽~い気持ちで見始めたのです。好きなパリがロケ地なので。が、気が付けばパク・シニャンを漢字でも書けるようになってしまいました。生年月日も知っている…これはいったい、どういうことなんでしょう??? 今日は雑貨でも食品でもないですが、「パリつながり」ということで!! ●ランキングへGO● |
渡仏すると、私は好きな「紫」を求めて歩きます。フランスは紫の発色や取り入れ方がとても美しい国。街行く人もディスプレイや商品にも、いたる所で紫を目にします。色の名前も奥深い。日本では単に「紫」と言ってしまうものも、プラム・ヴィオレ・ラベンダー・ローズと実に様々です。微妙な色合いや中間色はフランスならでは。画像はボン・マルシェにて購入した折りたたみ傘。この色に一目惚れでした! 持ち手が丸いのもユニークです。 ●ランキングへGO● |
アメリカ・LUX社のキッチンタイマー。ハワイのコンプリート・キッチンで買いました。アンティークではなく現行品ですが、シンプルな作りと色合いが魅力的。セットすると時限爆弾のようにカチカチと鳴り出し、まるで黒電話のような音で知らせてくれます。大変気に入っていますが、1つ欠点が。細かい設定には向いてません! 2分30秒茹でる、とか(笑)。 ●ランキングへGO● |
カフェの砂糖。小さな包みにもセンスが光ります。パリ滞在中は幾度となく訪ねるカフェ。お茶を楽しむ為だったり、トイレの拝借であったり。ある店で、隣のマダム(正確にはご夫婦)に話し掛けられました。オーダーで困っていると助けてくれたのです。でもあちらはフランス語、こちらは英語。当然、支離滅裂な会話となりました。言ってることの半分位しか分からない! でも、あの笑顔は忘れられません。Merci,madame! ちなみにこのご夫妻、東京に住んだことがあるそうです。 ●ランキングへGO● |
ドイツの老舗文具メーカー・スタビロ社のペン。チョコレートを思わせるかのような発色に惹かれ、購入しました。最初に買ったのは画像真ん中のもの。すると、グラデーションにしてみたくなり追加しました。六角形の握りやすさと小さなスワンマークもお気に入りです。ペンや絵の具・刺繍糸など、グラデーションに弱いです。色見本を見ているだけでワクワクしてくるのは、きっと私だけではないはず! ●ランキングへGO● |
パリのモノプリにて購入。オイルサーディンは様々な種類がありますが、画像はトマト味です。サーディンの生臭さが苦手、という方にもおすすめの一品。濃厚なトマトソースが、ふっくらとした身によく合います。是非お試しあれ。"sardine"を辞書で引くと、「packed like sardines」で「すし詰めになって」とあります。なるほど!英語では「すし」ではなく「sardine」なんですね(笑)。 ●ランキングへGO● |
動物がモチーフの雑貨。特に、ひつじとリスに目がありません。画像のひつじは本来はクリップ。麻紐を通して吊るしてみました。挟んでいるのはメトロの切符。この組み合わせがまたたまりません! 左側のリースは手作り。と言っても、ドライフラワーをあしらっただけの我流ですが。 メトロと言えばパリ滞在中、改札機の故障で幾度か「タダ乗り」をした日がありました。日本では考えられない光景! こういう大らかさもパリならではかもしれません。 ●ランキングへGO● |
アロマキャンドルが好きです。中でもDIPTYQUEは香りも見た目もセンス抜群! 画像は人気のベスです。カシスの葉とブルガリアローズの良い香り。浴室での使用が私の極上の癒しです。 パリのプランタンでDIPTYQUEを見ていると、男性が贈物用に包んでもらっていました。その包みがまた美しいこと! 私も「自分へのご褒美」として包んでもらえば良かったと思います。 ●ランキングへGO● |
パリのスーパーにはLUのお菓子がいっぱい! その中でも私のお気に入りの1つがプチマドレーヌです。画像のように、ホイルの中に小さなマドレーヌが4個。チョコレート味がこれまた食欲をそそります。たった6本しか入っていないので、完食はアッという間です! ●ランキングへGO● |
パフュームクリームってご存知ですか? 塗る香水。私はパリで初めて知りました。北駅構内を歩いていると、一軒のウインドーディスプレーに釘付けに。このクリームが売られていたお店です。最初は用途も分からず、とにかくカンの写真(紫)に惹かれて購入。開封後、その香りの良さに思わずニッコリ。ライラックの素敵な香りです。これをつけると、ちょっとパリジェンヌの気分に! ●ランキングへGO● |
渡仏するとエビアンをよく飲みます。まず、朝の目覚めにコップ一杯。滞在中とても肌状態が良いのはこのお陰でしょうか。1.5リットルが確か60サンチーム、100円しない訳ですから安いです。画像の箱は近所で購入の際にお店から貰いました。たかがダンボール、されどダンボール! 可愛くて何を入れようかと思案中。これだけで喜々となる私です。 ●ランキングへGO● |
ヨーグルトが大好きです。渡仏すると毎日毎日ガンガン食します。パリのスーパーにはヨーグルトの種類が実に豊富!体にやさしいビオ系から、お菓子感覚のデザート系まで多種多様。毎日食べても飽きない上に制覇も出来ません!画像はそんな大好きなヨーグルトの1つであるDANONE。右のガラス容器は現行のDANONE、左の小さなDANONEは蚤の市にて購入。直径2.5センチ、高さ3センチちょっとのミニチュアは心を癒してくれます。食品の空き瓶・空箱はどうしても捨てられず、これもパリから一緒に「帰国」です。 ●ランキングへGO● |
球根から水栽培しました。大好きな紫です。毎日少しずつ、成長してゆく様が微笑ましかったです。特に、球根から初めて芽(葉)が出た時と、それが膨らんで開花するまでが。いったいその膨らみをどうやって開かせるのかと見守っていましたが、植物の持つ自然の力って凄いですね~。出来るだけ長く咲いていて欲しいです。 ●ランキングへGO● |
パリのモノプリにて購入。とてもいい香りがします。日本のファーファーとはちょっと香りが違うし、アメリカのスナッグルともまた違う。まさに、フランスでよく鼻にする香りなのです。お陰で洗濯タイムがとても楽しくなりました。干している時は勿論、乾いたバスタオルや濡らしたキッチンタオルからプーンと香ってくる。「あっ!カジョリーンの匂い!」といちいち声に出してしまいます。モノプリにはまだまだ他の香りやサイズが沢山。次はもっと買って来よう! ●ランキングへGO● |
鉄塔なのに、優美で繊細なエッフェル塔。パリの土産物屋で購入しました。アーチ部分には「PARIS」の文字。「いかにも土産~」というベタさがたまりません! 我が家にはエッフェル塔がいっぱい。大きさ・色・材質は様々ですが、幾つあっても飽きません。これで幾つ目?(笑) ●ランキングへGO● |
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